ミズノプロジェクトとりあえず整理 バージョン①
〈会話を重視して考えてみる〉
❶大学に対する愛着→何かしらの繋がりを感じた瞬間に生まれる?
愛着=繋がり
❷繋がり→お互いを知らない2人が偶然出会い、福大だいうことをきっかけにコミュニケーションを取れた時に感じる?
❸偶然の出会いって、どこにある?
人にとって、どういうもの?
→KA法分析による価値の導出
❹偶然の出会いから生まれる価値
〈例〉
・近くに知り合いが住んでいるとわかって
自分の不安を解消できる価値(自分)
・お互いが何かを感じ合い、
お互いに特別な存在ができる価値(自分と相手)
※恋人とか親友は、お互いにそう思ってるはず。
・同じ想いや同じ趣味を持つ人がいることに気づき、
共有できる価値(みんな)
⚠️これら3つは、楽しい時間を過ごす価値を
通して繋がっている?
❺楽しい時間って??
→🙎♂️+👤が会話を交わすこと、会話を楽しむことではないだろうか?
※「会話」は、言葉で交わすとは限らない。
言葉である必要はない。
心だったり、目だったり、ふんわりしたイメージ
❻〈❷の結論〉
繋がりとは、
🙎♂️が👤と会話をすることで感じるものでは
ないだろうか?
そして、それは🙎♂️が感じるもので、
👤が福大である必要はない。
会話をする=繋がりを感じる=愛着が生まれる
→会話をするきっかけをつくる。
❼会話するきっかけが欲しい人って?
〈ペルソナ〉
・消極的
・話し相手が欲しい
・さみしい
・自分からは話しかけるのがむずかしい
・近くに仲の良い友達がいない
・一人でいることが多い環境にいる
・そんな生活に癒しがほしい
・仕事につかれている
・頑張る気力がほしい
→どこかで誰かと繋がりたいと思っている
❽ここまでのなんとなくのイメージ
❾こんな人だからこそ、こんな商品
→相手から話しかけてもらえるもの?(面白みがある)
→疲れをとってあげられるもの?(マッサージ)
→友達と頑張ってきた過去を思い出せるもの?
(就活生時代の思い出)
(就活ノートと共にもらうor買う)